結構最近まで彼らを米国出身だと思っていたし、正直ビバラビダ?フッ、くらいの私の中ではあまりよろしくない位置づけだったバンド。
ルームメイトが熱烈ファンだったのと、でっかい会場でのライブなんて小学生の時に福岡ドームで観たモー娘。以来だったので、とりあえず、と言っちゃあ傲慢だし失礼だけど、行くことに。
学校終わって電車で行ったんだけど、会場に近づくに連れて車内にはColdplayファン風の人でいっぱいに。私のルームメイトも含め、携帯の着信音がどいつもこいつもColdplay。
そしてそれにいちいち他のファンたちが笑顔で反応する!
あと、すごい剣幕の髭おじさんが乗って来たかと思えば、
「この中でColdplay観に行く人っ!(手挙げて)」
みんな:「イエァー!(挙手)」という愉快な外国テンション。
なんだこのハッピー人間達は、これがColdplayのなす技なのか、とすでに圧倒されながら会場に到着。
Suncorp Stadiumはチョット前にオーストラリア対日本のW杯予選で来たことあったけど、その時よりも確実に人多かった。
セットも凄くて、謎な形のバルーン達とか、蛍光色でペイントされた横断幕とか、こんなのモー娘。の時あったかなあ、と。(モー娘。とColdplayじゃ土俵が違うって?)
あと、ゲート通って会場入る時にもらったブレスレットが、ライブが始まるとともに音楽に合わせて光る!何色かあって、色ごとにタイミングがずれて光ったりもして、すーーごい綺麗で鳥肌立った。これ私の感動ポイント第1位。
感動ポイント第2位は、まだ開場始まってすぐの照明も何も準備出来てない、人入れてる途中にボーカルのクリスたんが突如ステージに現れて、来てくれてアリガトウ!的な挨拶をしたこと。人柄なんだろうなあと。
Coldplayが始まる前にサポートで演奏したのは、女の人2人組のバンド(名前なんだっけなぁ)とThe Temper Trap。私としては本命ColdplayよりもTemper Trapのほうが、どんなもんか予想がつかなくて楽しみだったりして。
始まってみればボーカルの人の歌のうまさ!着てる服ドーナツが描いてあるTシャツ!ドラムに水ぶっかけて演奏するパフォーマンス!とまあ楽しかった〜。
期待してた"Love Lost"は歌わなかったけど、500日のサマーを彷彿させる"Sweet Disposition"聴けたし、まだあまり聴いてなかった新しいアルバムの"Trembling Hands"も良かった。
いよいよ本命が始まると、開場みんなのブレスレットが一斉に光って巨大な円形スクリーンにはバンドメンバー、空には花火たちが打ち上げられて、さすがにこれでテンション上がらないわけにはいきませんな!という感じ。
Coldplayのミュージックビデオに良く出て来るあの落書きしてあるピアノもあったし、クリスたんは紙吹雪とともに花道を駆け回るし、お決まりのデカ風船たちも降って来るし、終始飽きることのない2時間半だった。
これだから世界中にファンがいて長い間続いてるんだろうなあ、と後半のあたりしみじみ。そんなにファンでもない私がそう感じるんだから、ファンたちがあれだけ電車でハッピームードに包まれる理由も分かる気がするわ。
なにごとも体験してみないと分からない事ってまだまだいっぱいあるな〜と感じさせられた1日でしたとさ。
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